予洗いで8割の汚れが落ちる?正しいシャンプーの手順

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突然ですが、シャンプーの正解ってご存知でしょうか?

意外と正しい洗い方を知らなくて、間違ったやり方で洗っている方も多いんです。。シャンプー時の適温は? シャンプー剤の適量は? 流す時間は? 指のどこで洗うの? ….etc

間違った洗い方や知識だと頭皮や髪の毛にトラブルを引き起こす事もあります!

正しい知識を身につけて、実践して若々しい頭皮と髪の毛を手に入れましょう。

日々の積み重ねが大切です!!

( *確認ですが、シャンプーは髪の毛を洗うのではなく頭皮を洗う事を言います。)

1、まずはブラッシング!(濡らす前)

→毛先から順番にブラッシングをしていきます。この時無理に引っ張ると髪の毛に負担がかかるので優しく・毛先からです。ほつれがとれたら頭皮もブラッシング。そうする事で頭皮の汚れが搔き出され綺麗になります。それと頭皮の皮脂が髪の毛にもつき、髪の毛が保湿されます。

*スタイリング剤がついてて、ガチガチに固めている場合はやらないで下さい。髪の毛を濡らしてスタイリング剤がある程度流れてからで大丈夫です。

→生え際からつむじに向かってブラッシングしていくと、頭皮のリフトアップにもなります。頭皮のリフトアップはお顔のリフトアップにもつながりますので是非やって頂きたい!余談ですが、耳の後ろ側つまめます?。。つまめた方は頭皮が下がってきてるサインですよ!

2、予洗い、濡らしていきます。

その前に、シャワーの【 適温と圧 】を知っておきましょう!

→お湯の温度は38℃が適温と言われています。体温より少し高いぐらいなのでぬるいぐらいです。アツアツが好きな方(特に男性が多い気がしますが)頭皮や髪の毛にかなり負担です!シャワーの圧も強すぎない方が良いので、気をつけましょう。(→シャワーを壁に当ててみて激しく水しぶきが飛ぶようだと強いです。)水圧を強くしても汚れは劇的に落ちませんよ?

では、濡らしていきましょう!

→38℃の適度な水圧で濡らしていきます。髪の毛を濡らすのではなく頭皮を濡らします。指の腹の柔らかい所で、頭皮を包み込むように揉みほぐしていくイメージです。( 必要以上にこする必要はありません。爪もたててはいけません。頭皮が傷つきます! )時間にして2〜3分は予洗いが必要で、8割の汚れが落ちると言われています。

*シャンプーが必要なのは皮脂(油)汚れを落とす為です。残り2割をシャンプーで落とします。

→予洗いは汚れが落ちるだけではなく、少ないシャンプーの量でモコモコの泡がたちます。必要以上にシャンプーを使い頭皮に負担をかける事もありません。お財布にも、地球にも、もちろん頭皮にも優しいのでしっかりやりましょう。

3、シャンプーしていきます!

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。。。。。。。。。

文章長くて眠くなってませんか?w

皆さんの頭皮の事ですのでついてきて下さいよ?

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頭皮にしっかりとシャンプーをつけましょう!

→500玉ぐらいのシャンプーを手のひらに出します。( ←肩につく長さ )量や髪質によって異なってきますが、目安にして下さい。手のひらの上でシャンプー剤を馴染ませてから、頭皮につけます。毛先ではく頭皮です。諸説ありますが僕は頭皮に直づけで良いと思います。デリケートな方はある程度泡立ててから頭皮につける事をお勧めします。

→シャンプーをつける場所ですが、耳裏にはしっかりつけましょう。加齢臭が発生する所なので特に清潔に保つ方が良いです。後はまんべんなくつけて下さい。

*ポイントとしては、髪の毛の隙間に手を入れて頭皮につけましょう!個人差はありますが髪の毛は10万本あります。髪の毛が長ければ長い程意識して頭皮につけましょうね。

注意して洗って頂きたい点が2点!

1、利き手と反対側の頭がでっぱっている所。ハチって言う所。

2、えりあし(盆のクボ)は髪の毛がかぶさってくるので、肩より長い髪の毛の方は片手で髪の毛を持ち上げて洗いましょう。

*1も2も美容師でも意外と自分の頭皮を洗えていないので注意が必要!

さてさて、洗っていきますか。

→予洗いの時同様、指の腹の柔らかい所でお願いします!爪を立てても汚れはおとません!物足りない方はシャンプーブラシを買いましょう。マッサージにもなるので、血行が良くなります。

サクサク洗って下さい!

→シャンプーをつけて洗う時間自体は1分〜2分ぐらいで結構です。皮脂には必要なものもありますので、洗い過ぎは乾燥につながります。

*洗いすぎて乾燥してふけがでたり、乾燥した事でより皮脂を分泌させてオイリーになったりと、頭皮トラブルの原因になりかねません。お使いのシャンプーにもよりますが。。

4、ここまできたら後は流すだけ!

。。なんですが。。。。洗った時間の倍流す!?

→個人的には流すのが一番大事だと思っています。シャンプーも自然界にはない成分が含まれているので、たっぷり時間をかけて流して下さい。シャンプーによって成分は異なりますが。この時も爪はたてないように!

5、まとめ

今回はシャンプーから流しの所まで掘り下げていきましたが、皆様お分かり頂けたでしょうか?最後にポイントをおさらいしていきます。

1、濡らす前にブラッシング。毛先→根元の順番

2、シャワーの適温は38℃で、水圧は水しぶきが飛び散らないぐらい。

3、予洗いで揉みほぐしながら、8割の汚れを落とす。爪はたてない。

4、シャンプー剤は耳裏にしっかり。他はまんべんなく頭皮につける。

5、予洗い2分。シャンプー1分半。流しは3分。

正しい知識と手順で頭皮を頭皮を健やかに保ち、何十年先もヘアースタイルを楽しみましょう!  綺麗な髪の毛は綺麗な頭皮から!

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村上 ゆうすけ

*表参道 SAKURA ヘアースタイリスト* 顧客の多くは【お任せ】の方が多く、丁寧なカウンセリングで皆様のなりたい思いを汲み取り、骨格や髪質やライフスタイルに合わせた提案をさせて頂きます! 「村上さんに任せておけば自分の好きな雰囲気で、扱いやすくしてくれる」 と、お客様からの信頼が厚い。 ダメージレスな技術やケアの仕方等の知識は誰にも負けません! ご予約は LINE@ ID "@WEL2035K" を検索してお気軽にメッセージ下さい!

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